【育児】保健師さんに相談(10月)【離乳食・ママの自由時間】

子育て

今日はお昼から、親と子のつどいの広場「つづき」赤ちゃんタイムに行ってきました。

「つづき」では赤ちゃんタイムが毎月あって、毎回、保健師さんも来てくれます!!

そこで子育ての悩みなどを相談することができます。

今回は、以下の3点が話題になりました。

離乳食の量の増やし方

ぷーたむは、5ヶ月になってすぐに離乳食を始めました。今のところ順調に炭水化物・ビタミン・たんぱく質を食べています。

初めての育児で分からないことだらけですが、調べてみるとある程度の量の目安を知ることは出来ます。でも、果たしてぷーたむにとってそれで合っているのか分かりません。

保健師さんからの答えは、

保健師さん

目安の量を参考に、まだ食べたがるのであれば食べさせていいですよ。

お腹がいっぱいになれば、自分で食べるのを止めると思いますから。

ということでした。生後11ヶ月の女の子のママは、「そもそもあまり離乳食を食べてくれないので量を測ったことはない」とも言っていました。

離乳食を食べない子はどうしたらいいのか

次に、「離乳食をあまり食べてくれず、すぐに母乳を欲しがるんです」というお悩みが。

なんとか食べさせてみても、消化されないままの形でうんちと混じって出てくるのだそうです。

保健師さん

消化されずに出てくるということは、まだ消化器官が未発達ということ。月齢に惑わされず、子どもに応じたペースで離乳食を進めましょう。形がそのままなら、少し水分を足してペースト状に戻してみてくださいね。

ママの自由時間の確保

毎日24時間赤ちゃんと過ごすママ。(もちろんパパの場合もあります。)

ママだって1人の時間が欲しい!

美容室に行きたい!

ゆっくりカフェで過ごしたい!

でも、パパは仕事が忙しくて全然頼ることができない・・・。

そんなママの相談でした。

保健師さん

そりゃ、ママだって息抜きしないと!!

ストレス溜まっちゃうわよ!!

保健師さん

多少、お金はかかってしまうけど、赤ちゃんを預かってくれるサービスを使ってみたら??

理由はなんだっていいの。「リフレッシュしたいから」でもOK。

1時間400円で預けられるところを紹介するわね。

ということで、そのママさんにチラシを渡していました。

ぷーたむ家もお互いの実家は九州なので、子どもを気軽に預けられる環境ではありません。

なので、ぷーたむが生まれてからすぐに同じような施設に登録しています。

横浜市は、子育て世帯へのさまざまなサービスがあるので、その存在自体がママの安心感につながります。

ぷーたむママもまだ預けたことはないけど、どうしようもないときには預けられるので、心強いです!

 

そして、時間いっぱいママさんたちと雑談してからおうちに帰ってきました。

毎月赤ちゃんタイムがあるので、また何かお役立ち情報があればupしようと思います!

※ブログに書くことについて、「つづき」のスタッフさんに了解を得ています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました